食事と散歩で少しづつ
尿路結石持ちだったバーボン、今みたいに美味しいフードは無く
療法食を嫌々食べる毎日。
14歳で亡くなったんですが、年齢を重ねるうちにカリカリのままで食べるのは
嫌がっていきました。
お湯でフードをふやかして、トッピングは本当はしないほうがいいのですが
あまりにも食欲がない時は、少量のですがトッピングを入れて食べてました。

オカラ
鹿肉ジャーキをミキサーで砕いた粉
魚粉
たまに茹でたキャベツ
少量のトッピングでも香りがつくと食べる元気も出て
食後は満足そうにしてました。
おデブちゃんだったバーボンですが、毎日お散歩も頑張って
後半は7キロ台をキープしてました。
あとは、食欲が出るようにたまにガム(永遠にカミカミしててかわいい)

調子がいい時は豚耳(燻製)
この燻製って、本当に臭くて
でも犬にとってはたまらないようで、回収しようとすると怒ってました。
シーズーって、顔に凹凸がないから
顔中が口みたいな感じで
近づいてくるたびに燻製臭くて(笑)
(*´Д`)いい思い出です。
ペットショップであの匂いを嗅ぐとバーボンを思い出します。
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